2011年5月1日日曜日

机上の、、、京都市北区で



























最近気になるもの「冒頭に震災の犠牲者、被災者のご冥福をいのります」という感じの言葉が国会の質問のでも、ネットショッピングのメールの案内にもかかれていること。ほんまに思って言っているのかしら?ビジネスレターの冒頭文に書かれる「おつかれさまです」みたいな機械的な言葉に感じてしまうのはひねてる僕だけか?言ったり書いたりしないとクレームをつける人がいるのかしら。東北の人にその心が届くのならいいけど。正直関西に住んでいる人間にとっては祈られてもなぁという感じ。マスな対象に思いを言葉で伝えるというのはとても難しい話です。

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