2012年12月7日金曜日

雪を食べるのが、ストックホルムで、、。






















かわうぃーねーといいながら雪を食べる子どもたちを撮るアジア人(わたくし)。
話は変わってなにが珍しいのかじーっと見るから、こっちもじーっとみていても目をそらさないですね、こっちの女性は。北欧の文化なのか米国人なんかとはすこし違う感じでずっと見つめられます。こちらもきれいなものを臆面なく見れるのでいいのですが、、。
ルチア祭というクリスマスが近く、出店が出ていて、もちろん綿あめをたべる子ども達です。
冬の雪の中で綿あめって日本ではあまりみないですね。

2012年12月6日木曜日

お地蔵さんの西洋バージョン・ストックホルムで




首都の中央駅前で結構偉い人だと思うのですが、優しい市民によってお地蔵さん状態に。
ガイドブックに「スウェーデンの冬の夜は長い。できるだけ家の中で幸せに過ごせるようにデザイン感覚あふれる家具など身の回りを美しくする道具が生まれた」とか書いていたが、そういう感覚が青銅に赤の耳当て?を合わせるハイセンスにつながっているとかないとか。














2012年12月5日水曜日

ストックホルム市で

























くっそ寒いのに平日の夜の10時にスケートを楽しむ人たち。
人生経験最低気温の中に1日いた私には信じられない行動です。
脳みそまで冷えました。たいした中身じゃないのに体積が小さくなりました。

もつ鍋屋かキムチ鍋屋をやれば、国民食のミートボールよりはやると思います。